ネットサーフィンしていて見つけた
松平勝男さんの「試験に役立つ左脳型速読術」。
資格・試験、またはビジネスにおいてのインプット効率を極限まで高め、
さらには英語の速読にも具体的に対応する“左脳型”速読術って言っているね。
本当なのかなぁ?
朝の1時間で、4紙の新聞に目を通した上で
200〜300ページの本を一冊読めるようになるらしいよ。
怪しいものかと思ったけれど
悪くなさそうだよね。
どうしようかな~
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なんかこの頃、800人の犯罪者を逮捕したFBIおとり捜査用の暗号化通信アプリ「Anom」の実物はどんなものなのか?の事が気になってるんだ~。
それではまた次の機会に会いましょう。